ユナイテッドサーブからの医療コラム

[2018/09/06] その他

自院・自局のレセプトの平均点数をご存知ですか?

自院のレセプトの点数を他院と比べたことありますか?

 
今回は、厚生局のデータをもとに、県別・診療科別レセプト1件あたりの平均点数の一覧表を作成しました。
自院・自局の平均点数は、自県の平均点数と比べて高いですか?低いですか?
 
厚生労働省によると、集団的個別指導の対象となる医療機関は、
 ●都道府県の平均点数の一定割合(病院は1.1倍、診療所・歯科・薬局は1.2倍)を超え、
 かつ、
 ●前年度及び前々年度に集団的個別指導または個別指導を受けた医療機関を除き、類型区分ごとの保険医療機関総数の上位より概ね8%の範囲
となっています。
 
例えば、岡山県の薬局で言うと、
 岡山県の平均点数 1,124点 → 1.2倍すると 1,349点
 800件の薬局のうち、8%は 64件。
つまり、平均点数が1,349点以上で、前年度、全前年度に集団的個別指導・個別指導を受けていない薬局の上位64件くらいは、集団的個別指導の対象となる可能性があるということです。
 
上位8%に該当するかどうかは、自院・自局では確認できませんが、平均点との比較により、非常に高いのか、少し高いのか、低いのかをみることはできます。
参考にぜひご覧ください。

関連ファイル「平成30年度診療科別平均点数一覧表」はこちら